音の聴こえる漫画

ピアノの森は、本当にすごい。二次元で描かれたはずの漫画が、三次元どころか、聴覚にまで届く。 16巻では、ショパンコンクール一回戦で、主人公カイが審査員や聴衆を一気に魅了する爽快な前半と、コンクールの裏側や雨宮の相変わらずの嫉妬と失調を描いた後半に分かれています。 面白いピアノの森ですが、とにかく続刊が遅いのが難点です。連載も休載ばかりで遅々として進まないので新刊が出るはずもないですが・・。何とか、せめて年に2、3冊は出して欲しいものです。