剣豪宮本武蔵が枯れた水田を耕す

耕しても耕しても肥えない土地 農耕ににズブの素人の武蔵がただただ土地を耕している 面白くない! 武蔵なのに、斬り合いを!戦いの場面を! そんなネット評価の辛口が多いようです でも私はこの巻を読みながら「刹那(せつな)」という言葉が 何度も何度も頭の中をよぎりました。 刹那は「つらくやるせない」意味でもありますが、 仏教では時間の概念で、時間の最小単位でもあるそうです。 永遠に続くような打開の見えない失意の繰り返し・・・ だけど 時々襲う絶望的な思いに挫けそうになりながらも、 揺るぎない意志を貫こうとする武蔵 しかし 周囲の冷淡な眼差しがそのうち 揺るぎない意志に呼応する協力者・仲間として変わっていく マンガを読みながら何度も何度も涙が溢れてきました やっと 一筋の光明が照らされたかと思いきや またもや 無情にも絶望の淵に突き落とされる この刹那な状況で武蔵がついに決意した行為! 次巻が楽しみで堪りません!!! ご参考になればボタンをポチっとお願いします。大変励みになります(^^)