戦争体験は無いけど

祖父母や親から沢山の話を聞きかじって大変だったなあ…と。母はマンシュウの引上げ者。沢山いた兄弟も亡くなって二人だけに。お姉さんが結核で亡くなる何分か前に温かい風と明るい光が通って、その話を皆でしていると苦しみだしてお姉さんが亡くなった話。だから魂は先に体から出るんだとか、極寒で亡くなった人達が外に転がったまま凍っていて、、トイレに行くときはソレをまたいでトイレに行ったとか。戦争だから捕まると酷い拷問されていたりしたのを、時代とはいえ、平気で幼い子供達に見せていたり。まだまだ沢山引き上げのときの恐ろしい体験話もありました。祖父母は現地の人と仲良しだったみたいで最後までよくしてもらったみたい。でも権力を振るうとか、あまりにも酷いことをした日本人は逃げることも出来ず、八つ裂きにされたり、それを横目に逃げて来たと。逃がしてくれた現地の人も、ばれたら酷い目に合うとか。もし自決していたら幼い母 が泣いてとめなかったら、私や弟もいなかったんだなあ。戦争は人間を化け物にしちゃうのかな?本来ペットを可愛がるとか優しい生き物でちゃんと理性があって考えて楽しく生きることが出来るのが人間なのだと思いたい。