戦地での生活とは

戦地での生活がとても悲惨なものであったことが主に書いてあるかと思いきや、水木さんの明るくめげない人柄がよく出ていました。いくらびんたされても平気、何より健康で食欲旺盛だったから部落へ行って土人たちと仲良くなって食べ物をもらったり、終戦時にはそこに残ろうと考えたりと楽しさを見つけていて、想像を絶する辛さが前面に出ていないのす。実は私の父が傷痍軍人ですごく辛かったようでしたので。いろいろな戦争体験があるのですね。とても楽しく読みました。