大学受験の世界中では、あくまでも論拠は本文の中から求めて正答を導く解法が当然となって25年以上経過した。向山洋一氏の法則化運動の洗礼を受けた義務教育の先生方も多いはずだ。しかし小学校では、未だ無根拠・感覚・印象に頼って教科書を読んていると思われます。それが証拠に、本書のような読解の技術の手引きが高評価を得ています。本書は、文章を正しく読み解くための方法が小学生でも理解できるように書かれています。教育学部で国語を専攻しなかった先生に「こくご」を教わっているご家庭は、学習塾に飛び込むまえに是非とも本書のような書籍を読んで欲しいです。