表情による心理描写が巧み!

この作者の作品の主人公は普段はひょうひょうとしていて、いざという時には熱くなる、そういうのが多いです。 だからなのかは分かりませんがそういうヒーロー(?)に魅力を感じ、話に惹き込まれます。そして表情で心情などを表せるんですよね。セリフなどよりも伝わってくるものがあり、それも惹き込まれるポイントでしょう。 この巻は上記に加え主人公に色々と大小の転機が訪れるところです。自分としては元カノの近況を知らされる場面が面白かったです。前巻まで必ず読んだほうが良いです。