東野作品

総ページ864の文庫本、かなりのボリュームですが、内容は多くの短編集を読んでいるような感じです ドラマと違って、雪穂と亮司の内面の描写は本人たちの口からは一切明かされず、回りの人間からの客観視だけになります。 それだけに二人の印象は人それぞれになると思います。いろんな人が東野圭吾さんの作品の中で最高傑作と言うのは十分に納得できます。 物語の感想とは関係なく、冒頭が大阪布施駅から始まるんですが、家の近所なんで親近感がわきました。