ミステリー嫌いの私が感服
殺人の話が苦手で、推理小説をさけてきたのですが、日本だけでなくアメリカでも高く評価されたと聞き、この「超有名作品」をついに手に取りました。
びっくりしました。すさまじく面白い。
かなり最後まで真相が見えませんでした。
主人公はガリレオこと「湯川」さんだけど、友人や同級生の刑事とのやり取りを含めると、「トリプル主役」という感じがしました。
タイトルや物語の序盤で大まかな流れは分かるのですが、「特大まさかっ」がやってきます。その「特大まさかっ」まで、たった4時間で読ませるこの力技。
東野圭吾さん、ミステリーをさけていて申し訳ありませんでした。心理描写もストーリーも最高です。
ただ、読後はかなり切ない気分になるので、ふさぎがちな人は読まない方がいいかもしれません。
それ以外の人はどんどん読んでください。
え、すでに270万部売れているって?!
で、では、私のようなミステリー食わず嫌いの方にこそぜひ読んでいただきたいと思います。
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