映画化されたこの作品は、実際のところ私は観てはいないのだが 登場人物のやり取り(会話)の細かい描写が、そのシーン毎に思い浮かんでくる あたかも映像で観ているが如く、誇張されずに素直に書かれている。 中盤のドロドロした一見家庭内ストーカー紛いな部分も、余す所なく描写されていて 切なくなります。また終盤は藻奈美を演じきっている直子なのか?非常に切ない ラストになります。今読んでも感動モノです!