グイグイと引き込まれて1日で読み終えました。初め、娘が死んだ(といってイイと思うのですが)という割に、かなりドライな反応の親でそこは『ん?』と思いました。読み進めるうちに、平介に対する印象、直子に対する印象が変わる作品でした。(人間ってやっぱり自分本位なのね…寂)あり得ない設定ですが、もし自分だったらと考えずにはいられません。東野作品、最後に何かあるだろうとは思っていましたが、最後の数ページ、読みながら心臓がバクバクしてきて、読み終えて呆然としました。