伊坂幸太郎

本屋大賞の伊坂ワールド炸裂の本書では、さらに時間がいろいろハッシュされており、一読では流れがなかなかつかみにくいです。おもしろいとは思うけど、分かりにくいと思う人にはちょっとな感じかもしれません。その技法は、フラッシュバックが多用される最近のアメリカドラマみたいに感じるときもあります。最後まで読み終われば、それなりにカタルシスがあります。とにかくトライしてみましょう。