夏の読書に

学生の頃、女性に大人気の村上春樹さんは、どうせ甘ったるい文章なんだろ、と高をくくっていましたが、さすがに知識としてでも読んでいないとマズいと思い直し、購入しました。 穏やかで、知的な文化の香りが漂う世界観の中でありながら、いろんな傷を抱え、大切な人を求める純粋な人たちの物語。 確かにこれは傑作ですね。学生時分の不明を恥じ入るばかりです。。 しかし、これを映像化して、読者の期待を上回るのは至難の業…今どきの役者さんがどこまでできるのか、期待しています。