美味しい?

食べる時は・・、美味しい・・でなく美味しく食べたい。空腹こそ最大の美味と言うが、今日の日本では古今東西の様々な美味を味わえるっが果たしてそれは意味が有る?事なのか疑問、様々な生命の犠牲の元で生き永らえる命の営み、食の根源がそこにある。美味しいモノでなく、美味しくモノを食べたい。本文中に登場する様々な美味しそうなモノの数々、とても魅力的だ。だがこの作品の良さは、そこではない気がする。作品中1つだけ作り手、犠牲になった食材が報われない章が有る。この作品を読む価値はそこに存在するのでは?・・、受手、作り手、食材に込められた思いを無くしては美味しくは食べれない。