かわいそうとか、悲しいとか、そんな感情で涙がでるのではないんです。すがすがしい感動で泣いてしまうのですね。たくさんの人々に愛されながら、100万回も生きた「とらねこ」が、最後に知ったものは…。佐野洋子さんのすばらしい絵と童話の世界。この絵本から教えられることはたくさんあります。私の宝物です。