「面白い!」私の拙い文章力ではこの一言が一番です。
海の底から得体の知れない怪物が出てくるなんて、「ありえない」と思ってしまいますが、それでも作品を読んでいく内に「絶対にありえない」とは言い切れないのが不思議です。
それと日本の法律として警察・防衛省の位置付けに無知すぎる自分がびっくりしました。(この辺りがこの作品のリアルな部分なのかな~)
また、1町内の歪みは人事ではないと感じ、ここは身近なリアルです。
潜水艦に無知なので、言葉の意味がわからない部分が多いので調べながら読みましたが、その辺りは作者の努力が感じられて、別にわずらわしくありません。
ラストがとっても素敵です。
そして有川作品の一番の魅力と個人的に思っている、登場人物が全員魅力的です。
解説にあったように図書館戦争の堂上、小牧に通じる個性を持つような人物も登場します。
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