脳移植手術後の人格の変化に疑問を抱く主人公。ドナーは違うのじゃないか?その疑問が やがて真実であり、また最悪の結果をもたらすこととなる。自分が無くなっていく恐怖が 伝わります。実に恐ろしい題材で何とも切ない終わりでした。(東野圭吾、初期の名作)