面白かった。変身って移植を受けた側が、元の持ち主?? の思考や行動、性格までもが支配されていくというストーリーなのですが★4つは、早い段階で、誰の??ということが想像できてしまい、やっぱり、こうなってきている、こう変化してきていると、明かされるまで容易く想像できたので★★★★です。 医学的に、興味のある症例や説明も面白かった。 やはり、自分自身は、移植もドナーにもなるのもちょっと…。と思っていたところ、 今日、京大の教授が皮膚組織から臓器や脊髄、血管に至るまで培養し作りだせる技術を学会に発表し賞をもらったニュースが流れた。もっと早ければ、脳死判定基準が定められて苦しんでいる親子に又ドナーを待ち望んでいた子供たちに… ともあれ、本の内容は本人の心が感じる恐ろしさや周りの人間が感じる恐ろしさが交差し、面白いです。