人との関わり

女ならではの、ドロドロした心理をうまく表現しているなあって思います。 友情って何?、人との関わりって何?だろうって、改めて考えさせる1冊でした。 「ひとりぼっち恐怖症」「友達が多い子は明るい子、友達のいない子は暗い子、暗い子はいけない子。」 自分がターゲットになりたくないから、誰かを・・・。 ひとりでもいいじゃないか、合わない人と無理して集ってどうなるのかなって、1人になる強さって大事だとナナコから、勇気を貰いました。 ストーリーの中で、唯一葵のお父さんだけが優しい人間味のある人で癒されました。