男性ですが〓

角田さんの作品は八日目の蝉でデビューした口です。 が、素晴らしい作品だと思いました。構成が見事に成功していると思います。引き込まれました。 自分とは正反対の、ある意味で憧れる友人の生い立ち。それが今の彼女と酷似しているというのはギャップは興味深く読ませていただきました。 やはり事件は必要だったのでしょうか?淡々とした日常の些細な出来事でも描くことのできるテーマだったのではないかと。物語としては仕方ないのかな… 誰もが持つ大切な友人と、彼女から受ける影響の素敵なお話です。