へ~っ、乱歩賞!

まず先に『幽霊人命救助隊』 (ファンキーな神様が 登場するやつ、ね) の方を書店で買って読んだので その手の作風かと思いきや、 ミステリーで乱歩賞受賞者 とは、存じませんでした。 ミステリーはあまり趣味では ありません(読んでも犯人が 分からない!)が、 この作品は刑務官と保護観察中の 前科者(と言っては失礼かな)が タッグを組んで死刑囚の 無実を立証するために 奔走する、というお話で、 罪と罰、死刑制度、冤罪 等々についても考えさせられる なかなか凝った作品でした。 そして意外な結末…。 これはまた暫くしたら 読み返したくなる作品です。