今まで本屋さんで京極さんの本を見かけても「分厚いなあ」くらいに思っていて、読もうとしなかった私。 映画を見逃し内容が気になっていたので思いきって読んでみたら、あまりのおもしろさに京極さんの大ファンになってしまいました。 読んでいるうちに、自分の周りが小説と同じように夜の闇に包まれているように感じたり、古い病院の湿った空気の匂いを感じたり、すっかり小説に入り込んでしまっていました。 オトナになってから、こんなに夢中で読んだ小説はあまりありません。 絶対オススメです。