全170ページの小説で、その気になれば、短時間で読める。 手紙形式のやり取りでストーリーが進行。 だんだん、主人公の二人の変容が見られ、その移り変わりの早さに圧倒される。 『向日葵の咲かない夏』的な読後感、好き嫌いの別れる本ではないかと思う