日航機墜落事故の本だというあらすじだけで買いました。事件を追うドキュメンタリーを期待していたのにも関わらず、そういう描写が少なく、主人公の記者の事故全権デスクというプレッシャーと社内の権力抗争の話しが主でがっがり…と思いきやっ!!あいだ、あいだに昔の親友とのやりとりや、その息子や自分の息子との葛藤シーンも挟み、最後には、涙、涙の、感動の渦に巻き込まれました。