解答用紙が!

辻村深月の作品は何作か読んでるけど、ミステリー(サスペンス?)色が強くていちばん好きかも。 ある日、校舎の中に閉じ込めれる文化祭の実行委員メンバー達。どうやら文化祭最終日の自殺事件が 関係しているらしい。何故か思い出せない当日の記憶。一体、自殺したのは誰なのか…。 目次に「解決編」を見つけ、おぉーと読み進めると直前に「解答用紙」が!これはたぎる(笑) 楽天から上下巻が届いたときは厚みにビビったけれど、読み始めると全く苦にならず。 仲が良くて思いやりもあって、どちらかというとクラスでも目立つ方なメンバー達。だけど、それぞれ 人には言えない思いや過去があり…。だんだん登場人物たちに思い入れが出てきて、続きが気になって するする読める。まぁ、不思議世界の出来事なんでツッコミ所も多少あったけど、うん、面白かった!