瀬尾さんの作品で文庫本化された3冊を全部読んだことになる。『卵の緒』の育生君、池内君に朝ちゃん。『7's blood』の七生君。『天国はまだ遠く』の田村さん。『幸福な食卓』の坂戸君、大浦君、大浦君弟、直さん、父。彼女の物語に出てくる男性は全て魅力的で素敵である。さて『幸福な食卓』であるが、高校時代にあったであろう純粋さを思い出してしまった。 恋愛・友人・学校そのもの等々・・・ただしこの本の映画は見ないでおこう。やはり本であるのだ。