読書日記

キリシタン禁制の頃の日本に潜入した司祭の話。面白かった。 最初は手紙形式、途中から三人称の文になる。その三人称の文が面白くて、読んでたら一人称の文なんだけど、人称代名詞だけ三人称になっているって感じの文だった。 潜入した司祭が転ぶ(キリストに背く)までの話なんだけど、その肝心の転ぶ部分があんまり上手く書けてないような気がした。「え、なんでそんなくらいで?」って感じ。