その当時の文化を想像しながら読むのが好きで時代小説をよく読んでいますが、この「みをつくし料理帖」は市井の町人の生活がどんなものだったかがとてもよく描かれていると思います。そして主人公の澪さんのけなげで一途なところについ感情移入してしまい、何とか幸せになってほしいと保護者のような気持ちであっという間に読んでしまいました。続編も全巻そろえようと思います。