図書館戦争シリーズ第2段
図書隊の中でも最も危険な任務を負う防衛隊員として、
日々訓練に励む郁は、中澤毬江という
耳の不自由な女の子と出会う。
毬江は小さいころから面倒を見てもらっていた
図書隊の教官・小牧に、密かな想いを寄せていた。
そんな時、検閲機関である良化隊が、
郁が勤務する図書館を襲撃、
いわれのない罪で小牧を連行していく
ーかくして郁と図書隊の小牧奪還作戦が発動した!?
書き下ろしも収録の本と恋のエンタテインメント第2弾。
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「図書館戦争」を人に借りて読んで、ハマってしまい、
シリーズ2作目の“図書館内乱”をさっそくポチ♪
やっぱり面白くて一気に読んでしまいました。
“内乱”のとおり、今回は良化隊との諍いよりは
図書館内部のいざこざがメインテーマになっています。
【一、両親攪乱作戦】
【二、恋の障害】
【三、美女の微笑み】
【四、兄と弟】
【五、図書館の明日はどっちだ】
という内容。
個人的には大好きな堂上教官と郁の恋のゆくえが
気になるのですが、今回は特に進展はなし。(ちょっと残念)
でもラストでは次巻につながる大きな出来事があるので乞うご期待。
ちなみにこの本の中で、小牧教官が良化隊に連行される
きっかけとなった本として登場しているのが
『レインツリーの国』。
あとがきで有川さんが
「どうしても書きたくなった」とおっしゃっている
『レインツリーの国』は既に出版されています!
この“内乱”を読んだことで『レインツリーの国』にも
非常に興味がわいたので、また改めて読みたいと思います。
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