一気に読みました

おもしろかった~。とにかく、先が気になって仕方ない。仕事も家事も後回しにして読んでしまいました。でも恩田陸さんの小説には多いんですが、今回も、最後が「えっ?もう、ちょっとだけ説明してよ」という感じの肩すかし的な結末で、ちょっと消化不良でした。しかし、風景描写と心理描写が実にうまくリンクしていて、映像をみているような美しい文章の中に、謎めいた出来事が次々と起こり、最初からグイグイ引き込まれて止まらないのは確かです。