三浦しをんさんのファンですが、今回もハズレなし!って感じでした。扱っているテーマはいろいろだけど、根底に流れるものは「人っていいなあ。」という温かい何とも言えない感覚です。一生懸命な人でも、いい加減に見える人でも、幸せそうな人でも、不幸そうな人でも、周囲との関わりで変わっていったり、相手を変えたりして、そんなふうに、人って生きていくんだなあ。自分でも気づかないうちに・・・って思いました。読後は心がほんわかしました。
おもしろかった~。とにかく、先が気になって仕方ない。仕事も家事も後回しにして読んでしまいました。でも恩田陸さんの小説には多いんですが、今回も、最後が「えっ?もう、ちょっとだけ説明してよ」という感じの肩すかし的な結末で、ちょっと消化不良でした。しかし、風景描写と心理描写が実にうまくリンクしていて、映像をみているような美しい文章の中に、謎めいた出来事が次々と起こり、最初からグイグイ引き込まれて止まらないのは確かです。
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木暮荘物語
三浦しをんさんのファンですが、今回もハズレなし!って感じでした。扱っているテーマはいろいろだけど、根底に流れるものは「人っていいなあ。」という温かい何とも言えない感覚です。一生懸命な人でも、いい加減に見える人でも、幸せそうな人でも、不幸そうな人でも、周囲との関わりで変わっていったり、相手を変えたりして、そんなふうに、人って生きていくんだなあ。自分でも気づかないうちに・・・って思いました。読後は心がほんわかしました。
麦の海に沈む果実
おもしろかった~。とにかく、先が気になって仕方ない。仕事も家事も後回しにして読んでしまいました。でも恩田陸さんの小説には多いんですが、今回も、最後が「えっ?もう、ちょっとだけ説明してよ」という感じの肩すかし的な結末で、ちょっと消化不良でした。しかし、風景描写と心理描写が実にうまくリンクしていて、映像をみているような美しい文章の中に、謎めいた出来事が次々と起こり、最初からグイグイ引き込まれて止まらないのは確かです。