林業の仕事が知れてた。

この小説は、林業の仕事の話や、生活・恋・家族・この町に伝わる伝説など。 内容は、一生懸命馴染もうと溶け込もうと働く主人公の平野勇気。 周りの人達ははじめは、受け入れてない人もおったけど、仕事を教えてる身近な人達はめっさよい人で個性的。 林業の仕事では、山の手入れをしないと山が死んじゃう。 でも、そういう仕事をする人達は高齢者が多い。 どんどん山に木を植えろ、二酸化炭素を減らせ、と言うけれど、木は光合成をしてる時は二酸化炭素を取り込んで酸素を出すけど、それ以外は、木も呼吸をするから酸素を取り込んで二酸化炭素を出す。 木を伐採するな、と言うけれど、ある程度、木を伐採して自然光を取り入れ、大切な木の成長を促さないといけない、などなど、知らない事がたくさんあった。 小説も楽しめて、林業の仕事内容も知れて、すごく面白かった。