僅か33才の女性が余命宣告を受けホスピスで最期を迎えるまでの物語。現実には難しいのかもしれないがこんなホスピスがあれば恐れることなく“死”を迎えられるのかもしれない。健康であれば人は日常への感謝を忘れてしまう、その事を思い出させてくれる一冊だった。終盤は切なく涙が止まらなかった。人生最期のおやつ…私は何を食べたいと願うのだろうか…