自分と向き合うためのアートでした

とても哲学的だなと感じました。アート=上手なもの、上流階級のもの…そうしたイメージが先行していました。ですが、いかに自分が浅く物事も見ていたかという気づきと、更にこんなにも深く物事を考えることが出来るのだという気づきがありました。人は日々の忙しさに自分との向き合う時間がなかなかとれません。自分と向き合えずにいると苦しくなり、疲れ果ててしまうと思います。ですが、このアートを皮切りにぜひ自分と向き合うことの喜びや楽しさ、自己への期待や未来への希望を胸に抱いてほしいと思います。 私自身も専門的な知識があるわけではありませんが、考えることは出来るなと感じました。自分を蔑ろにしていたことにも改めて向き合うことができました。アートとは何か?自分の考えとは何か?生きるって何?幸せって何?そうしたことまで考えを深められるとても素敵な本でした。 大人はもちろん子どもたちにも伝えていきたい考え方、問い掛けだなと感じました。 1人でも多くの方の手に、そして心に届いてほしいです。