ずっと文庫本になるのを待っていた一冊。ずっとすれ違う2人にモヤモヤしながら読んだ。気持ちがぎゅっとなってとても切なかった。すぐに話せる距離に居られないとこうやってすれ違っていくんだなと思った。あと、女の人って怖いなということも改めて実感。自分が幸せになるために嘘を重ねていくのは、中々気持ちが悪かった。