考えさせられる

この人の小説で殺人が出てこうへんと思ったら、最後にこういう形で殺人と表現してしまうところが、すごいなと思った。 脳死。 心臓が動いてるなら、いつかふと目を覚ますかもしれない。 そう信じたい。 難しい問題。 この本の中で、脳死の事、脳死判定の事、臓器提供の事、初めて知る事がいっぱい出てきて、知る事が多かった。 人それぞれ意見が違うし、答えが出ない問題やけど、それを小説にするなんて、しかもどんどん読みたくなるし、書き手のすごさを感じた。