適度にブラックで面白いです。 電車で読んだら笑いをこらえてニヤニヤしてしまうかも。 私は笑いのハードルが低いので(特に活字になると)家で1人で読みました。 「夢の映像化」木林拓成!笑 日本人なら思い浮かべるのはあの人しかいない。 オチも笑えた。 彼がいかにも言いそうなセリフ。 やはり映像化というのは作家にとっては魅力なんでしょうね。 身の程知らずの新人作家、もはや老害の大御所作家、裏方の苦労、賞レースの内情.... 小説家になるのは大変なんですよね。 第一線でご活躍中の東野さんだからこそ笑いになるんだと思います。 とにかくあっという間に読み終わってしまいました。 文庫本というのもポイント高いです。