まぶしい時代

普段の読書は電車の通勤時間です。 ジウもそうでしたが、全く違う性格のヒロインが二人登場。また案の定、自分に近い?方に感情移入させられました。 そうじゃない方にも、若さゆえの繊細な感情を傍で守ってあげたくなりました。 通勤の電車の中で泣きそうにもなるシーンもあり、やられた~!ッて感じでした。 この本ではヒロインが女子高生なので、グロい殺人もないという意味では安心して読めました。葛藤を乗り越え素敵に成長していく二人がまぶしく、読みながら二人の先々を応援したくなる本です。だから続編ができるのですね! えげつない殺人シーンが繰り広げられるものより、元気な女の子が出てくる誉田さん作品の方が好きです。