ずっと読んでみたかった本が文庫化されたので、購入しました。 歴史小説には苦手意識が強かったのですが、抵抗なく読めました。歴史上の人物にも親近感を感じるほど、キャラクターが作りこまれているからかもしれません。 「のぼう様」こと長親さんの行動の数々にはらはらしたり、わくわくしたり、手に汗握る展開です。 面白い小説で満足しているのですが、文字も大きめだし、一冊にまとめてもらった方が正直ありがたかったです。