『黄色のアサガオは存在しない』とは知りませんでした。『夢幻花』の題名から花に関しての物語とは思ってたのですがプロローグの残忍なシーンと風情溢れる入谷の朝顔市の対比が不思議でどの様に繋がって来るのか気になって仕方ありません。大学院生、蒼太の言葉から原発問題もしっかりと語られていて東野圭吾さんらしい物語。朝顔市に行ってみたいと思ったら今年は残念ながら終わってたので来年以降の楽しみにします。柴田錬三郎賞受賞作とありました。『秘密』以降の受賞ペースはすごいですね。数えたら出版されてる全91作品中82作品目でした。
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