感動しました。

高校野球をテーマにした物語は沢山あるが、いずれも球児が主役でした。この物語は今まで裏方というか日陰の存在であった母親に焦点を当てて、母親がどのような気持ちで子供に、高校野球に向き合っているのか良くわかったような気がします。 私自身球児として、球児の父として高校野球に携わった経験があるので、その時の妻や他の部員の母親たちは、こんな気持ちで向き合っていたのだろうと感じました。 この物語は是非、現役の球児に読んでもらいたいと思った傑作です。