日本の中小企業は力がある

成功している企業、活気のある企業は環境のせいにせずに、お客様の声を聞きながら、社員が感動するように導いていると、お客様とともに発展している5社の全国の企業を紹介し、「今何をするべきか」「企業はどうあるべきか」を考えさせてくれます。うち、1社の伊那食品工業は前から知っていましたが、その他の企業は初めて聞く会社であり、各々の企業の取組みに、「企業は継続するべきもの」として地域や社会に貢献するように、その存在意義を考えるべきであり、なぜ他社ではなく自社なのかと経営理念を確立し、それに沿って経営をすべきであると日々の事業・仕事に取り組む上で「勇気」をもらえる本です。法政大学大学院教授の著者のフィールドワークをまとめた1冊。