処女作『風の歌を聴け』はいまいちピンとこず、次の作品はスキップしてからこの本を読みましたがそれでもとても面白かったです。不思議な「ドルフィン・ホテル」、その支配人と父親のおかしな関係、魅力的な登場人物たちが光ります。存在しないはずの羊を巡る騒動の行く末はいかに。あっという間に読んでしまいました。ラストは驚きました。こんな話だったのか、、と。 急いで続編『ダンス・ダンス・ダンス』を購入しました。