助け合うだけでは生きられぬ世の中を、それでも自らの志を曲げずに進み行こうとする少女の物語です。 アニメ版とは違い、物語そのものが音無し笛で硬直させられることなく しっかりと語られており、各キャラクターの心情が ひしひしと伝わってきます。 この本を読むと、あの 寒々としたアニメ版は 見たくなくなるかも。