お金と時間を費やしても読んで良かったと思える作品でした。 世界史で学んだ無味乾燥な中国史はなんだったのだろう…。ストーリーの面白さは勿論ですが、乾隆帝や李鴻章が単語ではなく感情ある生き物なんだと当たり前ながら不思議な感覚も持ちました。 登場人物の肩書きが長かったのがやや辛かったです。 西太后だけでも5通りほどの呼び名があったり…