重松清さんの作品です

主人公は中学生の少年、その家族が少年の兄が起こした事件をきっかけに壊れていく。 故郷を出て大阪、東京に向かった少年を待ち受けていたものは、孤独・暴力・セックス・殺人・・・。 「誰かとつながっていたい!」それだけを胸に生きていく少年が最後は・・・。 大好きな著者であり、とても考えさせられる内容でしたが、かなり暗く、重たい小説でした。