石垣大好きな人から勧められました。これを読んでる途中に近江の坂本へ行き、実際に穴太衆が作った石垣を見てきました。読み終わってからも数回新聞に取り上げられ、作者の方の写真付きで見ましたが、「売れる理由」がよくわかります。石垣の知識をフルに使ってるので専門的な言葉は何度も調べました。今まで蛍大名として優柔不断といわれていた京極高次のイメージがかなりかっこよく思えました。