今朝の春 みをつくし料理帖4
「ははきぎ飯」のほうき草の実から食材を苦労して取り出すシーンは、こちらの指先までかじかむ感じだった。終いの花嫁御寮を見送る二人の『みお』は切ないね~。そして「寒鰆の昆布締め」では、小松原を想うあまり怪我を負ってしまう澪に、同情するやら腹立たしいやら。もっと早く鰆と昆布がコラボするかと思っていたら、最後の最後だったんだね~。そんな自分の予想が外れ、まんまと著者の術中にはまったかも(^^;一巻目からそうだったんだけど、登場人物達が事あるたびに何かに手を合わせて祈る、感謝するというシーンが好き!
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