男性的な観点からの教育。
エチカの鏡で見て、気になったので購入。
読んだ感想は、とても男性的な観点からの教育だなぁと。
母親はどうしても「かわいい!」という感情が先走って、ときにわが子を過大評価したり、ときに多めに見てしまったり。そうすることで子供は慢心する一方で、どこかで手を抜いたりすることを覚えるのかもしれません。
でも、この本は、子供を信じつつも一歩引いて、教育、という観点から子供を育てていくような印象を受けました。育児ではなく、教育。ある程度、3歳4歳になったら、育児、ではなく教育(決して勉強という意味ではない教育=教え、育てること)のほうが大事になっていくのかもしれません。
私は決して文字を早く覚えさせたい、身体能力を伸ばしてあげたい、と急ぐわけではありませんが(どちらかというとシュタイナー的な育児が理想)、育児だけではなく教育を家庭でやっていく上で、参考になるお話が多かったように思います。
その子の可能性や、これから社会で強く生きていくために大事なことを、教え、育てていける。そんな教育方針だと思いました。
もちろん、家庭で出来ることには限りがあるので、よいと思ったことは取り入れていきたいなぁという程度ですがw
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