公団民営化と権力、利権の攻防

中曽根内閣=国鉄民営化、小泉内閣=郵政民営化が有名だが、そもそも国営機関を民営化する意義、それを進める上での権力者、利権を持つ者との攻防を考えたく日本航空民営化を取り上げた本書を選んだ。折しもこの本が映画化される予定があり、そのことに日本航空が難色を示しているという話があり、やはり組織の恥部を晒されるのは嫌なのだなと思った。