舞城さんは個性的、アクの強い作家です。ウチの妻は実際、拒絶気味です。私自身は全然この文体、語調は嫌ではありませんが、このデビュー作はかなり破天荒です。主人公の医師は、なかなかのキャラです。時代も変遷していますからこんな喧嘩っ早い、格闘系医師も存在するのかも知れません。